2016年 12月 20日
書体散歩/筆ロゴの看板
筆ロゴの看板ということでこちらを撮ってきました。
上の画像は居酒屋になります。お店の雰囲気とあっているのと、筆ロゴでありながら古い感じはせずむしろ新しい印象を受けました。
こちらは宅配料理の看板になります。上記と違い昔ながらの印象を受けました。書体が少し崩れている方がやはり新しいイメージになるのかなと思いました。
以上になります!
遅れてしまい申し訳ありません!以後気をつけたいと思います…!
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by n_421_yy
| 2016-12-20 20:08
| 広告デザイン科
2016年 12月 06日
可愛い、脱力系フォントについて
こちらふたつ、可愛いフォントになります。
書体も可愛いですがおどっているところもとても可愛いと思いました。
こちらふたつが脱力系になります。崩れているのが脱力系っぽいと感じましたがどうでしょうか…?
以上になります!
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by n_421_yy
| 2016-12-06 19:53
| 広告デザイン科
2016年 11月 25日
フランクロイドライト
ロビー邸
旧帝国ホテル
落水荘
グッゲンハイム美術館
落水荘が出ている日本のCM
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by n_421_yy
| 2016-11-25 08:00
| インターナショナルスタイル
2016年 11月 21日
カタログデザインについて。
Canonのお店の方にカタログについて個人的に面白いお話を聞いたので今回はカタログについて書いていこうと思います。
お話を伺ったのはこちらのカタログ。
Canonのミラーレスです。
価格帯は6万から8万と高めの本格的なカメラです。
写真左手の大きい方が上位機種。小さいカタログが下位機種になっています。
このふたつのカメラはターゲット事に分け作られていて上位機種はダイヤルが多くより細かい設定を楽しみたい方、または男性向けに作られています。
もうひとうのほうはautoメイン、細かい設定はカメラにおまかせが基本の簡単に写真を撮りたい方、女性向けに作られたカメラです。
これらの狙いがカタログにも反映されており
上位機種のカタログは大きく機能説明が多くなっています。
女性向けに作られた方のカタログは機能の説明は最低限、写真を多く取り入れ感覚的に訴える作りになっているそうです。
写真も女性的な配色、被写体が多くサイズは女性のカバンに無理なく入るサイズを意識し作ってあるという事でした。カメラもボタンやダイヤルが少なく出来ています。
商品開発、ターゲットに合わせたカタログ制作。デザインの奥深さを感じました。
カタログや雑誌、商品の作り、それらのターゲットや意図を考慮したデザインを考えるきっかけになりました。
デジタルカメラ、ミラーレス一眼、一眼レフについても詳しくお話を聞いてきたのでまたもう少し調べたらブログにアップしていけたらと思います。
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by n_421_yy
| 2016-11-21 20:43
| デザイン